新しい色彩表示法 


 新しい色彩表示法

 (新色立方体)と色表示)
 新しい色彩学として、「四軸八原色の新色立方体」を提示し、これまで色々の解説を加えてきました。
 色表示法については、色立方体の構成から、座標表示の値をそのまま色の内容を示す(色名)として使用することにしました。 これによって(色の位置的な指定)や(色の数理的な解析)処理がが容易になりました。

 (色の指定)
  ・・ については、 新しい「色位置の座標指定」の方法で、完全に(色の指定や解析など)の処理が可能になりました。
 さらに、立体放射の色が、八方向に極性を持つことから、「ローカルカラー方式」 として、更に精密な色の解析手法の探索をしてきてきました。
 新座標表示法は、座標値による表示なので(大凡の色の見当はつくが)、ときによって精密には「実際の色と感覚」 が一致しない所がありました。

 (ローカルカラー)
  ・・ の解析を進めてきて、今日は、これまでの総まとめとして、「新しい(色度による色表示法)を ご披露するハズでしたが・・ 「都合により(※)差し止め」 になりました。 
 いま、目の前のマウスの色が (白いような・・クリーム色のような・・ 茶色が少し入っているか?・・ )などと思いますが、・・ 、← 新しい表示法では、{ 白(W)50%、黄色(30%)、赤(10%)マゼンタ(10%) }のようなに表示になります。 ← 新しい表示法は、人の色彩感覚にピッタリ合うので(実に気持ちがよい)ものです。
 ←(本日の原稿は(×)にされましたが、掲載した図面から新手法を読み取って下さい)
 (※印の特定事情について)
 (※) 本講座の 「新しい色彩表示法 (四軸八原色)」は、その基本部分について、「特許申請」をしているのですが・・、内容が新しく、一般化していないため、審査段階で良否の判断が出されない状況になっています。
 そのため、色配置やその利用効果に関連する、これ以上の解説は、特許申請の内容に絡む面は・・ 差し控えることになりました。
 筆者は、この他にも、これまで、多くの発見した事象や発明事項を、事実上の解放をしてきましたが・・、これ以上の発表は、中断せざるを得なくなりました。
 大変残念なことですが・・、一日も早い解決を目指して行きますので、今暫くお待ち下さい。

 (学習内容について)
 全ての内容については、これまでに丁寧な解説をしてきたので、正しく学習すれば必ず分って頂けるる筈です。(総まとめに掛かかっていたもので、内容は全て既に出してあります)

 (これからの学習)
 これからどのようにするか? (全てを書籍に纏める)か?)(新特許事項として纏め直すのか?)まだなのも決めていません、ご希望があればお寄せ下さい。
 いま暫くは、これまでのペースで、(特許事項に掛からないように)残りの色彩解説を続けて行きます、