感度スケールの工作 


(感度スケールの工作)

 (今日はチョット面倒ですが・・子供さんに手伝って貰って工作をして下さい hi)

*目的、 辺りの明るさの変化によって、目が受ける光の強度や波長分布ががどのようになるのかを、感度図を利用して模擬的に演習を行いたい。
*作業内容、 今日の図面をA4程度の大きさに印刷して下さい。
 次に、右上の感度図を、透明用紙(セロハンなど)にコピーを作って下さい。
*作業上の注意、 本図は、他の図に重ね使用するため、直接コピーを(縮尺を変えない)採って下さい
 セロハン等の透明材料は、インクや絵の具が載りにくいので工夫が必要になります。各自工夫して下さい
 (筆者は、透明なうすいプラスチック板に白の修正インクでグラフを描き、その上に彩色しました)

 (なお今日の図面で筆者の意図が読めた人はスバラシイ。(コピー作業しない人ダメな人)