ローカルカラー
ローカルカラー
昨日の(表面の色)で、貴方は→(任意の色に行き着けた)でしょうか‥?。
(→ 分かり難い人は、昨日の図面の(カラーボックス)を作って下さい ←6面を切抜いて、有り合わせの箱に貼ってもよい。)
「座標位置」は(確実に理解)して下さいネ‥ ← 今日のテーマを急遽変更しました、今日の図(8)は小立方体、
(色の頂点)
立方体の斜め上から、白頂点を見下ろします。(←昨日の図も参照するとよい)、
上の(B)面の手前の色名は、 BRG→とBGR 。(右上から左へ回ります)
下へ(G)面の右上角の色名は、GBR→とGRB 。
右へ(R)面の左上角 〃 RGB→とRBG
* 中心は白色で、混合色が(→茜、青、空、緑、黄、赤→茜)と一巡しましたが、
色名は(RGB)3文字が順次入れ替わったものでした。
*(8つの原色の夫々を、上と同様に考えると‥)、色種は24(色名は48)種類になります。
(ローカルカラー)
この立方体の角を圧縮し(球形に)すると(→ 距離は変わるが角度関係は維持されます)。
上の図面は(赤)色軸上から眺めた、色頂点(中心付近の)の6角形でしたが、
(→地球の極点のように)円板状の極座標(中心からの距離と角度)で表示されます。
原色を中心の色範囲で、精密な色調整に対応することが出来ます、