講座の内容と進め方 

講座の内容と進め方
 従来の色彩学の誤りは(光と色の混同)にありました、「新しい色彩学」への転換点は「色は頭脳が創り出すもの」です。
① 色の配置や色判断・色の利用法など、これまで(色彩の感覚・心理・応用面とされた」(純色彩の部門)と、
② 光が発生してから目に届くまでの変化(放射・伝播、屈折・反射、散乱・透過‥)など(色彩光工学部門)に分かれます。
③ ②の説明に、(高校物理の基礎)程度で充分です。難しい数式は使いませんが‥内容はシッカリとお願いします。
④ 比較・説明のために、従来技術と対比させ、競り合う場面も多々あろうかと思います(冷静に務める積りです)。
⑤ 「新しい利用面の開発」は(全く手付かず)これからの皆さんにお願いする次第です。私が見つけた物は紹介します。
 講座の内容は以上のようなものです。、夫々に1〜2月を要すると見て、本年一杯ぐらいの見当で仕上がるでしょうか‥
この2月一杯は様子見の(勧誘期間)にさせて下さい。(ご意見ご希望はお寄せ下さい、非力な私にどれだけ出来ますか?‥)

色彩検定など‥)受験生の方に
 本講座は、色彩学の革命ともいうべき内容なので、従来の色彩学とは相容れない所が多々あり)試験では(×)にされます。(筆者は責任が取れないので)受験の間は本講座からお離れ下さい(後から必ず帰ってきてネ、得るところが大きいヨ!)